なげる〜んレッスン日記 全てのベースボールプレイヤーに新提案!イマトーメソッドスローイングマスター「なげる〜ん」。

個人レッスン 柊亮編

地元で期待の中学1年生(ピッチャー)平原柊亮くんの個人レッスンです。
私の母校の野球部ですので後輩でもあります。



彼はコントロールが定まらずボールが高めに浮くと言う悩みがありました。

フォームのチェックをしたところ上体
特に、頭が突っ込んだフォ-ムで軸足に体重が残りきれないまま
投球動作に入って、腕を振っていました。

また、腕を振る軌道が真上(地面と直角)から
真下に振り下ろすような腕の振りになっていました。
なげる~んを使っての練習はトップの型(かたち)を作ってからの
軸回転を意識させるトレーニングを繰り返し行いました。
当然、姿勢を意識して。
体の使い方としても下の円(骨盤)から
上の円(肩)ということもポイントとして伝えました。

ボールを使ってのトレーニングは、
スナップスローやボールの握り方、ボールの切り方を指導して、
出来る限りなげる~んを振る時とボールを投げる時に違いがないように
ボールを握って投球動作もチェックしました。

次回、彼が成長していることを楽しみにしています。

個人レッスン 渋谷さん親子編

 去る10月4日(火)台風前日、
渋谷さん親子が福岡市早良区からお見えになり
約2時間半なげる~んの指導をさせて頂きました。

小6の翔くんと小3の仁くん。
これで5回目?

お父さんが熱心な方でとにかく、
子どもさんへの愛情を強く感じます。
翔くん、仁くんは幸せですね。

そんなお父さんのサポートもあり翔くんは指にかかった強いボールを投げるようになっていました。

ピッチャーとして、インコースにボールがいかないという悩みだったのでそこを中心に指導。

感覚はつかんでくれたかな?と思う。

仁くんは並みの小3ではないと以前から思っていましたが、
今回は初めて姿勢のことを指導。

修正ポイントを指導する中、自分自身が悔しいと思ったのでしょう涙目で聞いていました。
この負けん気が将来楽しみ!
お兄ちゃんに負けるな!
お兄ちゃんも弟に負けるな!
頑張れ渋谷兄弟!

指導日記2(H21.5 高校生)

 前回お知らせしたようにピッチャー陣には主に、5つのポイントを指導しました。夜中の12時ですから正直こちらも「しんどい」のですが、彼らの意気込みに押されて時間を忘れてしまいました。  このチーム(学校)は、進学校であり、監督さんの厳しい指導が浸透しており、集中力と素直さ、向上心があるので早くに成果が出てくるのではないかと感じました。  私は、日本古来の武道の世界でよく言われる「心・技・体」を心:体:技=7:2:1と指導しています。最も大切だと考えている心の部分が劣っている場合は、極めて時間がかかります。  技術指導より心の指導が大切だと痛切に感じます。このチームはそういった意味でも可能性を感じました。ただ、野手陣も含めて自信がなさそうで、消極的であり、点を取られることに、あまり、敏感ではなかったので監督さんの許可を取り、野手陣にも指導をさせてもらいました。チームという組織として機能していなければピッチャーだけ頑張っても決して、勝てません。それで、差し出がましいとは思いつつ全体ミーティングを。  私は、小学生に「チームワークとは何ですか?」と聞きます。帰ってくる言葉は、「仲良くすること!」「一生懸命やって皆で協力すること!」「信頼すること!」など・・・。  私は、「責任を果たすこと。」だと考えています。ピッチャーの役割、キャッチャーの役割、内野手外野手、それから、ベンチにいる控えの選手他、打順においてもそれぞれに果たすべき役割と「責任」があると思います。それをそれぞれが果たして初めて「信頼感」が生まれるのであってチームという一つの組織として機能するのではないかと思います。  つまり、勝つためには、ピッチャーを中心として、受けるキャッチャー、野手陣がしっかりと責任を果たさなければ、勝てるわけがないと思っています。そこは、しつこく、粘り強く指導します。  期待を抱きながら2日目が始まりました。驚いたことが・・・。朝6:00朝食。「デカ弁」をもりもりと食べる選手。これが、元気の源ですよね。さすがに私は、ギブアップ。選手に助けを・・・。(笑)