なげる〜んレッスン日記 全てのベースボールプレイヤーに新提案!イマトーメソッドスローイングマスター「なげる〜ん」。

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全国高校野球指導者勉強会リポート!

新年 あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年12月9日〜10日にかけて
平成29年度全国の高校野球を中心とした
野球指導者の会「月天之会」が
九産大九州高校で開催されました。


テーマは、「ゆるめることの大切さと本質」
「スポーツビジョン~周辺視野のトレーニング~」
ということで実技が行われました。



講師は元佐賀商業高校監督でゆるトレーナーの田中正俊先生
美ノ源接骨院 田上穣一先生のお2人。



力を入れることはそんなに難しくないと思いますが
力を抜くことは難しい。


子ども達に力を抜きなさい!と簡単に言いますが
これ程難しいものはない。


力の抜き方を「ゆる体操」を通じて、勉強させてもらいました。

田上先生には、毎年、肩・肘・腰など
選手の故障を未然に防ぐためのケアや体の使い方について、
講義していただいていますが、
今回は視野のトレーニングについてご教示いただきました。

中学生硬式野球チーム ガッツ福岡


去る11月18日
福岡市西部運動公園野球場に
フレッシュリーグに所属している
ガッツ福岡を訪ねて指導をさせてもらいました。



久しぶりの球場での指導
やっぱりいいですね。

監督が大学の先輩で
なげる〜んを買いたいから使い方の指導を含めて来てくれ
と声を掛けて頂きました。

先輩も、外野に居てもはっきり分かるような大きな声で
ノックをガンガン打ってありました。
子ども達は躾の行き届いた指導のせいか
きちんと挨拶が出来るし
明るく素直な選手ばかりでした。

これからの成長が楽しみです。

個人レッスン 柊亮編

地元で期待の中学1年生(ピッチャー)平原柊亮くんの個人レッスンです。
私の母校の野球部ですので後輩でもあります。



彼はコントロールが定まらずボールが高めに浮くと言う悩みがありました。

フォームのチェックをしたところ上体
特に、頭が突っ込んだフォ-ムで軸足に体重が残りきれないまま
投球動作に入って、腕を振っていました。

また、腕を振る軌道が真上(地面と直角)から
真下に振り下ろすような腕の振りになっていました。
なげる~んを使っての練習はトップの型(かたち)を作ってからの
軸回転を意識させるトレーニングを繰り返し行いました。
当然、姿勢を意識して。
体の使い方としても下の円(骨盤)から
上の円(肩)ということもポイントとして伝えました。

ボールを使ってのトレーニングは、
スナップスローやボールの握り方、ボールの切り方を指導して、
出来る限りなげる~んを振る時とボールを投げる時に違いがないように
ボールを握って投球動作もチェックしました。

次回、彼が成長していることを楽しみにしています。

WBC

侍ジャパン vs CPBL選抜チャイニーズ・タイペイ

福岡ヤフオク!ドーム にて壮行試合を観戦中!

2戦目にしてようやく山田が先頭打者ホームラン‼️
これから打線も活発になり本戦にむけて楽しみです。

応援しています!

個人レッスン 渋谷さん親子編

 去る10月4日(火)台風前日、
渋谷さん親子が福岡市早良区からお見えになり
約2時間半なげる~んの指導をさせて頂きました。

小6の翔くんと小3の仁くん。
これで5回目?

お父さんが熱心な方でとにかく、
子どもさんへの愛情を強く感じます。
翔くん、仁くんは幸せですね。

そんなお父さんのサポートもあり翔くんは指にかかった強いボールを投げるようになっていました。

ピッチャーとして、インコースにボールがいかないという悩みだったのでそこを中心に指導。

感覚はつかんでくれたかな?と思う。

仁くんは並みの小3ではないと以前から思っていましたが、
今回は初めて姿勢のことを指導。

修正ポイントを指導する中、自分自身が悔しいと思ったのでしょう涙目で聞いていました。
この負けん気が将来楽しみ!
お兄ちゃんに負けるな!
お兄ちゃんも弟に負けるな!
頑張れ渋谷兄弟!

『おれの野球では勝てないのか』 齋藤章児著 について


 
立教大学野球部の先輩にあたる
東京読売巨人軍終身名誉監督 長嶋茂雄氏推薦の一冊。

東京農大二高、立教大学での監督経験を元に
コラムなど執筆活動を通して
これからの高校球児や指導者他、
野球に携わる全ての人々への渾身のメッセージです。


小学生を指導中に不慮の事故に見舞われ
極めて不自由な生活を余儀なくされる中、
家族や教え子などの支えと切なる願いを受け、
70歳を超えた今、これまでに経験してきたことや学んできたことを
次の世代に「つなげたい!」という思いで執筆されました。

齋藤先生とは、約10年以上前から全国の高校野球指導者の勉強会でご一緒させて頂きました。

鋭い眼光でグランドに立たれる姿とは裏腹に、
非常に笑顔が素敵で穏和な人柄と、
私のような者でも親切丁寧にご指導くださる方で
多くのことを学ばせて頂きました。
 
この著書では、
高校野球の指導者としての心構えやあるべき姿と共に
教え子への温かいメッセージ
群馬県、さらには日本の高校野球に求めることなど
これまでの体験や経験に裏打ちされた貴重な1冊です。

このたび、ホワイトベースボールカンパニーでは特別に
齋藤先生のサイン入りで
50冊を限定販売させていただきます。

販売は当社での通常のネット購入の方法とは違います。
スタッフブログのページで購入方法をご紹介しています。

http://nagerun.jp/blog/index.php?itemid=105 

こちらをご覧ください!

野球を通して子ども達を育成する③

~加点法と減点法による指導~

子ども達を指導する立場になった時、
どんな指導をすればいいんだと悩むのではないでしょうか。
その基準になるのは今まで受けた指導ではないでしょうか。
いいも悪いも・・・。

指導を受けている時は、納得いかないな~っと思っていた指導法(内容)であっても
大人になると同じ指導をしているのではないでしょうか。


様々な指導法があるかと思いますが、その元になる考え方として
「加点法の指導」と「減点法の指導」があります。

指導対象者の習熟度の出発点が0点(加点法)と100点(減点法)ということです。
例えば、指導対象者が中学2年生だとした場合、
加点法は、中学2年生としての0点でスタートします。
減点法は、中学2年生としての100点でスタートします。

加点法の場合、0点でスタートしますから指導対象者を見た場合、
「あれは出来ている。これも出来ている。でも、ここがまだ出来ていない。」
という感覚になります。
減点法の場合、100点でスタートしますから指導対象者を見た場合、
「あれは出来ていない。これも出来ていない。でも、ここは出来ている。」
という感覚になります。

加点法であれば、もっとこうすると成長するぞ!力がつくぞ!
という発想になります。
一方、減点法になるともっとこうしないと成長できないぞ!力がつかないぞ!
という発想になるかと思います。

指導対象者(以下、Aくん)の総合評価点が40点(合格点60点)だったとします。
加点法は、「40点もある」となるが、減点法は「40点しかない」になります。
その40点であったAくんの評価が50点に上がった場合、
加点法は10点も上がった!減点法はまだ10点足らない!
になるわけです。

指導する側が、子ども達の習熟度に応じて、加点法による指導を指導の原点としているのか、減点法による指導を指導の原点としているのかで発する言葉も変わるし、受ける子ども達の感覚も変わるのではないでしょうか?

野球を通して子ども達を育成する②

~コーチングとティーチングの違い~

コーチングとは、質問をすることで相手から答えを引き出し、
自発的に動く動機付けをすること。
また、ティーチングとは、
指示・アドバイスをすることで相手に答えを与え、
その通りに動かすこととされています。

教育が国を富ますと言われるわけですが、
その原点にあるものは暴力で物事を解決するのではなく
知識や教養を身につけて、
自らで考え自ら行動を起こすことができる人材を輩出することが出来れば
世の中は良くなるのではないでしょうか?
 
つまり、「社会的自立」を子ども達に導くことこそが
教育の究極の目的ではなかろうかと考えるわけです。

そのためにもティーチングとコーチングのバランスは、
叶うなら3:7、もしくは2:8が理想ではないかと思っています。
 
子ども達は、必ず失敗をすることでしょう。
でも、自ら考えて自ら失敗したのであれば
意味のある、次に繋がる失敗ではないでしょうか?

野球でもただ闇雲に打って凡打をするよりは、
状況に応じて意図したバッティングの結果、失敗(ヒットではない)したとしても
それは、ヒットに限りなく近い凡打になるのではないでしょうか?

指導者は、子ども達を我慢強く、粘り強く見守ることではないでしょうか?

野球を通して子ども達を育成する①

~コーチングの目的と目標を考える~

日本にベースボール(野球)が伝わったのが、
明治5年とも6年とも言われています。

日本では、クラブチームとしてというよりは、
学生野球として広まっていったので
どちらかというと「教育の一環」
という意味合いが大きいと思います。
 
 
その影響もありピラミッド方式のクラブチームという形の社会体育よりは、
部活動などの学校体育が主流です。

日本では甲子園球場という聖地で行われる高校野球が盛んであり、
高校生の場合は特に、ほぼ学校体育と言っていいと思います。

そう言った点からも子ども達を「育成する」ということを考えた場合、
目的と目標を明確にして、
ティーチングよりはコーチングを心掛けることこそが最も大切ではないでしょうか?
 

目的は、ひと言で言えば人格形成。
目標は全国優勝。
望む人材は、「社会で求められる人材」。
人(社会)の役に立つ人材であり、
リーダーとして活躍できる人材であってほしいと思っています。

島田イースタン(静岡県)でぱっとふる~んとなげる~んを利用しています!

静岡県の島田イースタンでは
なげる~んとぱっとふる~んのトレーニングを取り入れています!

動画(You Tube)にてご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=jkfvk3XiRWA

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