なげる〜んレッスン日記 全てのベースボールプレイヤーに新提案!イマトーメソッドスローイングマスター「なげる〜ん」。

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『おれの野球では勝てないのか』 齋藤章児著 について


 
立教大学野球部の先輩にあたる
東京読売巨人軍終身名誉監督 長嶋茂雄氏推薦の一冊。

東京農大二高、立教大学での監督経験を元に
コラムなど執筆活動を通して
これからの高校球児や指導者他、
野球に携わる全ての人々への渾身のメッセージです。


小学生を指導中に不慮の事故に見舞われ
極めて不自由な生活を余儀なくされる中、
家族や教え子などの支えと切なる願いを受け、
70歳を超えた今、これまでに経験してきたことや学んできたことを
次の世代に「つなげたい!」という思いで執筆されました。

齋藤先生とは、約10年以上前から全国の高校野球指導者の勉強会でご一緒させて頂きました。

鋭い眼光でグランドに立たれる姿とは裏腹に、
非常に笑顔が素敵で穏和な人柄と、
私のような者でも親切丁寧にご指導くださる方で
多くのことを学ばせて頂きました。
 
この著書では、
高校野球の指導者としての心構えやあるべき姿と共に
教え子への温かいメッセージ
群馬県、さらには日本の高校野球に求めることなど
これまでの体験や経験に裏打ちされた貴重な1冊です。

このたび、ホワイトベースボールカンパニーでは特別に
齋藤先生のサイン入りで
50冊を限定販売させていただきます。

販売は当社での通常のネット購入の方法とは違います。
スタッフブログのページで購入方法をご紹介しています。

http://nagerun.jp/blog/index.php?itemid=105 

こちらをご覧ください!

野球を通して子ども達を育成する③

~加点法と減点法による指導~

子ども達を指導する立場になった時、
どんな指導をすればいいんだと悩むのではないでしょうか。
その基準になるのは今まで受けた指導ではないでしょうか。
いいも悪いも・・・。

指導を受けている時は、納得いかないな~っと思っていた指導法(内容)であっても
大人になると同じ指導をしているのではないでしょうか。


様々な指導法があるかと思いますが、その元になる考え方として
「加点法の指導」と「減点法の指導」があります。

指導対象者の習熟度の出発点が0点(加点法)と100点(減点法)ということです。
例えば、指導対象者が中学2年生だとした場合、
加点法は、中学2年生としての0点でスタートします。
減点法は、中学2年生としての100点でスタートします。

加点法の場合、0点でスタートしますから指導対象者を見た場合、
「あれは出来ている。これも出来ている。でも、ここがまだ出来ていない。」
という感覚になります。
減点法の場合、100点でスタートしますから指導対象者を見た場合、
「あれは出来ていない。これも出来ていない。でも、ここは出来ている。」
という感覚になります。

加点法であれば、もっとこうすると成長するぞ!力がつくぞ!
という発想になります。
一方、減点法になるともっとこうしないと成長できないぞ!力がつかないぞ!
という発想になるかと思います。

指導対象者(以下、Aくん)の総合評価点が40点(合格点60点)だったとします。
加点法は、「40点もある」となるが、減点法は「40点しかない」になります。
その40点であったAくんの評価が50点に上がった場合、
加点法は10点も上がった!減点法はまだ10点足らない!
になるわけです。

指導する側が、子ども達の習熟度に応じて、加点法による指導を指導の原点としているのか、減点法による指導を指導の原点としているのかで発する言葉も変わるし、受ける子ども達の感覚も変わるのではないでしょうか?

野球を通して子ども達を育成する②

~コーチングとティーチングの違い~

コーチングとは、質問をすることで相手から答えを引き出し、
自発的に動く動機付けをすること。
また、ティーチングとは、
指示・アドバイスをすることで相手に答えを与え、
その通りに動かすこととされています。

教育が国を富ますと言われるわけですが、
その原点にあるものは暴力で物事を解決するのではなく
知識や教養を身につけて、
自らで考え自ら行動を起こすことができる人材を輩出することが出来れば
世の中は良くなるのではないでしょうか?
 
つまり、「社会的自立」を子ども達に導くことこそが
教育の究極の目的ではなかろうかと考えるわけです。

そのためにもティーチングとコーチングのバランスは、
叶うなら3:7、もしくは2:8が理想ではないかと思っています。
 
子ども達は、必ず失敗をすることでしょう。
でも、自ら考えて自ら失敗したのであれば
意味のある、次に繋がる失敗ではないでしょうか?

野球でもただ闇雲に打って凡打をするよりは、
状況に応じて意図したバッティングの結果、失敗(ヒットではない)したとしても
それは、ヒットに限りなく近い凡打になるのではないでしょうか?

指導者は、子ども達を我慢強く、粘り強く見守ることではないでしょうか?

野球を通して子ども達を育成する①

~コーチングの目的と目標を考える~

日本にベースボール(野球)が伝わったのが、
明治5年とも6年とも言われています。

日本では、クラブチームとしてというよりは、
学生野球として広まっていったので
どちらかというと「教育の一環」
という意味合いが大きいと思います。
 
 
その影響もありピラミッド方式のクラブチームという形の社会体育よりは、
部活動などの学校体育が主流です。

日本では甲子園球場という聖地で行われる高校野球が盛んであり、
高校生の場合は特に、ほぼ学校体育と言っていいと思います。

そう言った点からも子ども達を「育成する」ということを考えた場合、
目的と目標を明確にして、
ティーチングよりはコーチングを心掛けることこそが最も大切ではないでしょうか?
 

目的は、ひと言で言えば人格形成。
目標は全国優勝。
望む人材は、「社会で求められる人材」。
人(社会)の役に立つ人材であり、
リーダーとして活躍できる人材であってほしいと思っています。

島田イースタン(静岡県)でぱっとふる~んとなげる~んを利用しています!

静岡県の島田イースタンでは
なげる~んとぱっとふる~んのトレーニングを取り入れています!

動画(You Tube)にてご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=jkfvk3XiRWA

石毛宏典先生との1枚

去る1月10日~11日千葉県君津商業高校で行われた
全国高校野球指導者勉強会でのひとコマ。

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私は、帰りの飛行機の時間があったので早めに出発。
グランドを後にするために車を待っていたところ
指導の途中にトイレに来られたところを「パシャッ!」
貴重な1枚になりました。

指導は、年齢を全く感じさせない実践ありの熱い指導でした。
指導を受けた高校生より元気があり最も軽やかな動きをしておられました。



年に1回の指導者勉強会ですが、現場を離れて16年。
毎年欠かさず勉強させてもらっています。
指導者がまず、率先して勉強ですね。

島田イースタン(静岡県)でもぱっとふる~んの効果が出ています!

静岡の「島田イースタン」ではぱっとふる~ん50をトレーニングに取り入れています。
遠投ができる筋肉がついているようです。

動画サイトYou Tubeにその様子がアップされています。

「島田イースタン」で検索
または下記のURLをクリックしてご覧下さい。

https://youtu.be/fVYcnDWRwQc

浦和学院の江口投手もなげる~んを振っています!!

2015年3月31日(火)スポーツ報知に以下の記事(写真)が掲載されました。

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今春の選抜大会で惜しくも準決勝で敗退はしましたが
一昨年の優勝校で甲子園常連校の強豪
浦和学院のエース江口投手なげる~んを振っている写真です。

浦和学院にはなげる~ん開発者今任靖之先生が毎年指導に行かれています。

ピッチャー陣への的確なアドバイスや指導とともに、
監督森士先生の厳しい指導によって
選手がなげる~んをしっかり振って年々力を付けて
今や押しも押されぬ全国屈指の強豪校になりました。

他にも広島広陵高校、愛知愛工大名電高校、香川英明高校、北海道旭川工業高校など
全国の強豪校と呼ばれる高校でなげる~んは活躍しています。



大悟法久志先生を偲んで ②

大悟法久志先生 著  野球短歌「白球去来」より

(P412 より抜粋)

「師弟・吉田智博先生」
師の人を支える姿の麗しく尽くせし誠はにごり無くして
今任靖之先生とは福岡県立武蔵台高校での師弟、常に支えて、正に範たるものである。

「師弟」
師弟とはかくあるべきと師の人の互い大事にその姿見て
今任靖之先生そして吉田智博先生、その師弟関係には実に素晴らしいものがある。


誠にありがたいことであり光栄なことです。
私と今任靖之先生との師弟関係を温かい目で見守って頂いていたのだなと思います。
大悟法先生がよくおっしゃっていた「先人に学ぶ」という姿勢は今でも心に刻んでいます。

大悟法久志先生を偲んで ①

「光陰矢のごとし」とはよく言ったものです。
今日は、故大悟法久志先生の3回目の命日(8月29日)です。
夏の甲子園が閉幕すると、大悟法先生を偲ぶ日が訪れます。


これは15年ほど前でしょうか・・・大悟法先生からいただいた短冊です。


師の後を継ぎて尽くさん人のため 
  極める野球道(みち)の厳しかりても  龍山人


(私の恩師である)今任靖之先生の後を継いでこれから子ども達のために
しっかりと指導をしていってください

という思いがこめられているのだと思います。


今でも拙宅の壁に、義父手作りの短冊掛けに飾ってあり、時々眺めています。

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